イャンガルルガ変種はお堅い体
こんにちは。
ここのところ結構なスピードで本を読むようになってきたピカードです。
学生の頃はそこそこ読んでいたのですが…。最近「趣味は、モンハンとブログと読書です!」と言えるくらいには読むようになってきました。
…え?なに?
…何をそんなに変な顔して。
そりゃあたまには私だって、まともな書き出ししますよ!
いっつもシモネタや電波っぽい文章ばかり書いている訳じゃないんですからね!
仕舞いにはミドリみたいに「今話したくないの」とかいって2ヶ月間放置しますよ…ごめんなさいごめんなさい構ってください本当は寂しがり屋なんです
あ〜。
ちょっと待ってくださいね、少し電波を受けすぎなので、アンテナの感度を下げますよ。
鼻の穴にガンダムのビームサーベルをさして…と…。ウッソ!最小限の出力にしてくれ!鼻血が出ちまう!
…そういういきさつがありまして、今回はあぴすさんのご希望で、「イャンガルルガ変種」を捕獲しに行きます!
メンバーは、あぴすさん・DANNYさん・私です!
イャンガルルガ変種はとにかく堅いですからね…。
しかしその堅い鎧を一枚一枚脱がして…恥じらうところにすんごいテクニックをやっちゃいますからね!
イャンガルルガ変種が降り立つエリア6にて、あぴすさんが落とし穴を設置し、私が笛演奏でステータスアップるぷん!
…と…おや?
画面右上のマップを見ますと…。
すでに一番北のエリアで、DANNYさんとイャンガルルガ変種が戦闘を始めている^^;
DANNYさん「ここから始まったw(DANNYさんのスタート地点が一番北のエリアだった)」
ピカード「……このまま(DANNYさんに)任せよう…。」
あぴすさん「うほw」
DANNYさん「うほw」
…なんて冗談はさておき、あぴすさんと二人、DANNYさんの元へ急ぎます!
うわぁ〜…。密林のこの浜辺、広々していてすてきですねぇ…^^
なんかこう、座って足を伸ばして、波の音を聞いていたい気分になります…
…そろそろいい加減怒られそうなので、島に向かいます^^;
さっそくDANNYさん強化のために、狩猟笛をビィーーポポ、ブイーーポポポ!
吹き終わったら、さあ私も戦闘に参加しますう!
あぴすさんはハンマーで私と同じ打撃武器。そこで邪魔にならぬように頭をヘシヘシ殴っていきます^^
うまく2人でスタンさせることに成功!打撃武器の醍醐味でございます!
そして、DANNYさんがあっという間に尻尾を切断!
様々な部位破壊が進み…ヒヒヒ!イャンガルルガ変種ちゃん…!
恥ずかしがらなくていいんだよ…ヒヒヒ!
…。
ああ変態ですよ!?
そもそも鹿ですもん!頭!脳みそも!
飛び立ちエリア移動をするイャンガルルガ変種。
あぴすさんがすぐさま閃光玉を放ちますが、光が届かなかったようでそのまま一つ南のエリアへ行ってしまいました;
…ふと、私が右上のマップの、モンスターのマークを見ると点滅しています。
これは…。スキル「捕獲上手」で、モンスターが捕獲可能になったときに出る合図!
ピカード「ああもう、捕獲可能」
あぴすさん「はやいな」
本当に早いです…まだ5分程度しか経っていないのに…。
イャンガルルガ変種はあんなに堅いのに…。
ちょっと信じられなくて、「イヤ、本当は点滅って捕獲タイミングの合図ではない?」とか、「ついに眼までおかしくなった?」とかいろいろ心配していたのですが…。
ちゃんと捕獲できました^^よかった…お疲れ様でした!
いやそれにしても本当に早かった…。あんな堅いモンスターをこんなに早く捕獲できるとは…。
あれですね、ワタナベくんが、永沢君と一緒に街に出ると女の子ナンパ成功できるようなそういうことですね。
私が、凄腕ハンターDANNYさんとあぴすさんと一緒にいるから、身が堅いイャンガルルガ変種ちゃんも、そっと足を開く…みたいなね!!