しゃけさんよろしくね
この度、ミコトさんのお友達であるしゃけさんから、入団希望のメールを頂きました。
このサイトの自己紹介の所にある猟団「トイボックス」の指針や、
挨拶をしっかりとすること、荒らしチャットをしないこと、
ブログ掲載許可などを確認した上で、入団要請を受諾しました。
フィオレッタさん「ネタ装備で現れない人は久しぶりな気がする…。」
そういえばたしかにそうです;
しゃけさんは、少し落ち着いた感じで、猟団の良心となるかもしれませぬ…。
さて、しゃけさん・ミコトさん・フィオレッタさん・私と、ちょうど4人そろいましたので、
フィオレッタさんの希望する、ガノトトス変種のクエストへ行くことにしました。
フィールドは密林です!いざ出発!
ガノトトス変種の元へ行く途中。ベースキャンプを覗くと、「はづき」なるマイトレ管理人さんが。
とても穏やかな長女さん。
フィオレッタさん「多分うちのかなw」
なるほど…フィオレッタさんは年上が…ほう…。
ガノトトス変種がいるエリアに着くと、すでに戦闘は始まっていました。
ここで予約気づく私。
まずい…音爆弾を忘れてしまった…。
――――とりあえず閃光玉を投げてみますが、効くはず無いですよね、ええ…;
――――と、いうかですね…。
ミコトさん「誰?」
いや貴方しかいないでしょうw
日頃クエスト終了時に嬉しそうに投げているミコトさんです;
ガノトトス変種が隣のエリアに移動したとき、
しゃけさん・フィオレッタさんによる弓攻撃で、幾度となく怯むガノトトス変種。
その隙に足下を狙って行きます。
や、やばい、気がついたら体力が大幅に減っている…。やられる…;
こんなところでやられたら、
しゃけさん「何だこのケルビ、たいしたことないじゃないのよさ」
って思われるかもしれない!!
回避回避!!回復回復!!うきゃああああああ!
なんとか持ち直して、攻撃続行です。
ガノトトス相手だと、足下しか攻撃できないのが悔しいです…;
他の武器にするとか、「嵐の型」とかを取得すれば、解決するのでしょうが…。
矢か…それともガノトトスの足か?
いずれにせよ、ガノトトス変種が足踏みするだけで怯んでしまうので、ここは鬼人化→連続斬りでいきます。
倒れてビタンビタンするガノトトス変種!いまだ!とばかりに、連続斬りを放っていきます。
そして――――
危なげ無く、クエストクリア^^
あっという間でしたね…;どうせなら剛種クエストとかでもよかったかな…フフフ
そんでもって、
しゃけ「やめてwww」
みんな剥ぎ取り終わった後だからこそできる行動ですな…w
しかし…くさい…!!
と、いうわけで、しゃけさん入団と、「肥やし玉って海に投げると水の中でとけるんだ〜」という日でした^^
しゃけさん、これからよろしくお願いします^^