獣竜種アビオルグ
――――え〜、うちのブログは、毎日2000弱のアクセス数があります。おかげさまでもう少しで100万ヒットに届きそうなくらいです。ありがとうございます。
昨日も大体同じくらいの方々がこのブログを読んでくださいました。
その見てくださった方々全員に、まずはお詫びしたいと思います…。
昨日のようなひどい内容…あんまりですよね;
何がひどいかというと、大きく分けて2つ。
1:コメント欄にも指摘されているように、カメンライドするだけでなく、「レッツプレイ!プリキュアモジュレーション!」と、
プリキュアに派生変身するべきでした。
2:折角変身するのですから、「見ててください。俺の、変身!」と、
五代雄介(オダギリジョー)が一条さんにいった名台詞を盛り込むべきでした。
以上の2点について、本当に反省しております…。申し訳ありませんでしたT_T
以後、この2点については、本当に気をつけます…!
――――そういうわけで、今回は、新モンスター「アビオルグ」に挑戦してみようと思います!
非常に獰猛なのですか…。だから、「獰竜」の二つ名が付けられているようです…。
ムービーをみて、てっきり沼地での闘いだと思っていたのですが、どうやら密林で発見されたようですね。
まあ、今回は一人で下位クエストに行ってみようと思います!
さて、武器は何が良いかな…と考えましたところ、
アビオルグはちょっと恐竜に似ている → は虫類系 → 寒さに弱い → と、いうことは氷属性の武器がいいのでは!?
…ということで、氷属性の双剣、「ラファール=ダオラ」を背負ってクエスト出発です!
これは…もしかして、アビオルグに通用するという事なのかもしれません。とりあえず「眠り生肉」を持ち出します。
ベースキャンプから、エリア4,エリア3と足を運びますが……影も形もありません。
緑色だから、林に紛れて見落としているのかなあ...と目をこらしますが、ランゴスタがのんびり飛んでいるだけ。
だめだ、ここじゃない。
こうしている間にも、アビオルグは初期位置から移動してしまうのではないでしょうか。
参ったな。ずっと探していくなんて勘弁ですよ〜;
そう思いながら、エリア2についたとき。
「ガオッガガオッ」
いっ、いっ、いたーーーー!!!逃げろーーー!
いや違う、闘えw
どうやら後で調べたところ、アビオルグの初期位置はエリア5か、7っぽいです。もしエリア7だとしても、すぐにエリア5に移動するので、
イャンクックを狩るときと同じように、真っ先にエリア5に行けば、エリア7から移動してきたアビオルグとご対面できそうです。
「恐竜だから、寒いところは行かないだろう」と、洞窟の探索を後回しにしていましたが…違っていましたね;
アビオルグが突進。
しかし、クシャルダオラやテオ=テスカトルのような激しい物ではなく、むしろ緩やかなダッシュといった感じです。足下にいれば吹っ飛ばされませんでした…が、踏まれていつの間にかダメージが蓄積されていることがありました。
※ちなみに、マイホルク「おしり」が実にぴったりなポジションにいることに評価。
確かにそこはオシリだ!グッジョブ!
ぬあああ…2本足だ…今までにないタイプだ…こええ…。
昨日のメルちゃんなんか屁でも無いくらい怖い…!!
あ、そうだ!
支給品ボックスにあった「眠り生肉」を思い出しました。
早速セット!少し離れて様子を見ます。
しかしババコンガもそうだけれど、なんで食べちゃうんだろう…。
青い肉ですよ?普通考えられませんよ?
なんかわからないけれどヤバイ薬とかシンナーとか入ってて、うっかり食べたら「マー坊」くんにぼこぼこにされそうな色ですよ?
なんでそれを食べるのだ君たちは。
色の区別が付かないのか、眠り生肉に美味しそうな匂いが付いているのか、「マー坊」くんが怖くないのか、それともそれら全部か。
とにかくよく食べ、よく寝ますな。
今のうち〜…と接近して
セイヤーーーーーーーー!
そして、とりあえず基本に則って、横から踏み込み斬り→様子を見ながら連続攻撃…をしていきます。
しかし。
――――何が起きたかと言いますと、
アビオルグが突然足に力をこめ「ドシン!」と地を踏みしめたのです。その時思いっきり踏まれて、吹っ飛んでしまいました;
踏まれなくても、近くにいるだけで「おっととととと…の、っとっと♪」とふらつき状態になってしまいます;
さらに、本記事最初に入っているムービーにもある尻尾振り。これが吹っ飛ばされた上に痛い><
気がつくと、体力が半分以下にΣ 下位だってのに…;こいつ、強いぞ…?!
足どっしん攻撃などに気をつけながら、足下を中心に攻撃していきます。
キャーーー怖いいいい;
時折、アビオルグの全身を「シュンッ」って感じで紅い光が走ります。
アレは一体何だろう…怒った合図なのか、自分で攻撃力をアップしているのか。
さらに、気がつくといつの間にか防御力低下の状態に…。
いつの間に?どの攻撃でなされたのだろう;
参ったな、「忍耐の丸薬」とか「硬化薬」を持ってきてないから、下がったままだ;;
切断はできるかな…。少なくとも、尖っている部分はへし折れそうです!
そして、
アビオルグの口の中が紅くなり、首をクンッと曲げると、ブレスを吐きました!
とはいえ、ルコディオラのようなビームでも、リオレウスのような火球でもなく、
うーーーーん、なんて言えばいいんだろう…。
あのですね、ダークソウルやったことがある人は「呪術の『発火』みたいな感じ」っていうと、多分「あ〜〜あ〜〜あ〜!!なるほどね!」っていうと思うんですよ。
こう…うーーーんと、「ぼわっ」と、目の前に炎を払う感じ?
ううむ、まあ意味がわからない方は「ダークソウル」をやってみてください。
呪術をつかうようになったら「あ〜〜〜あ〜〜〜あ〜〜。これか!わかるわかるw」ってきっといいますw
元気にブレスを吐くアビオルグの横から、相変わらず踏み込み斬りと連続攻撃。
無論尻尾と足ドスン!に注意しながら、です。
暫く経つと、
アビオルグが移動を始めました。
こらまて〜〜〜〜!!
これはひょっとして部位破壊が進んでいると言うことでしょうか?
片方が折れたなら、もう片方も折れるはず…!と推測して、できるだけ顔面を斬り付けていきます。
しかしそれがまずかった。
コレって、下位だよね?
と思わず独りごちてしまいます。
思わぬ強敵。
このアビオルグは相当タフなのか、
氷属性に強いのか、
ピカードの腕がへなちょこなのか、
まあ全部そうなのかもしれませんが…
結構強い…。動きがまだ見切れていない分、苦戦です;
そんな中、アビオルグはエリア7へ移動。追撃です!
しっぽのとげとげが折れている…!
やった、部位破壊だ!このまま、切断とかもできるのかな…!?
と、その時。
アビオルグが転倒した!今だ!とばかりに、尻尾に乱舞・改をガンガンたたき込みます!
まだ全ての行動を見切りきってはいませんが、できるだけ相手の尻尾や足・牙を回避しながら攻撃を続け…
ふい〜;結構タフだった;
まだ何も知らない中での狩猟でしたので、詳しい所はまだわかりませんが…
少なくとも下位は思ったよりスピードが遅く、追いつきやすい印象でした。あとタフw
そのうちに上位にも行ってみようかなと思います^^