獣竜種アビオルグ(上位)
さて、今回は、前回に引き続き、獣竜種アビオルグに挑戦したいと思います。
ただし、猟団の人達と一緒に、今度は上位に挑戦です!
亜樹さん・@セラフさん・ミコトさんと一緒にです。
私がログインするまでに何戦かしたらしく、「阿鼻叫喚」だとか…。アビオルグのアビは、阿鼻叫喚のアビか!
ちょっとドキドキしながら、出発です…!
今回のアップデートから、「NOW LOADING」の画像が変わりましたが、
この画像は、ゴゴモアが上の写真の様にいってるようにしか見えないんですよww
だから毎回吹き出しそうになります。
こういう心理作戦も仕込んでくるとは…やるな!
早速エリア5へ行き、アビオルグとご対面!
はやくっはやくっ;みんな早く来てっ;;私一人じゃ怖いよう…!
――――と、アビオルグが地面に鼻面をめり込ませたかと思うと、岩をこちらに飛ばしてきました!
下位でもやっていた、岩飛ばし攻撃です。
亜樹さん「いわああああああああ」
あれ何かデジャヴ?別のモンスターでも「いわあああ」という声を良く聞きますけど…w
そんなことを考えながらも、足やお腹に「ラファール=ダオラ」で攻撃していきます。
亜樹さん・ミコトさんのボウガンが、@セラフさんの太刀が、私の双剣が、アビオルグにダメージを与えていきます!
うっふふふふ、いいぞいいぞ!やっぱり四人のパーティは心強いや!
と、その時
私の頭と、アビオルグの体を極太ビームが貫きます!
これは!?放熱!?
放たれた方をみると、亜樹さんがいました。
すごい…放熱を持ち出してきているのか…亜樹さん、本気だ…!
なんて言うのかな、頭を貫かれたとき。
たぶん「トランザム・ライザー」で貫かれるとこんな感じかな、と。
もしくは、ラディッツを押さえ込んで魔貫光殺砲で貫かれるとこんな感じかな、と。
そして「まかんこうさっぽう」と打ち込んでスペースを押すと、一発で「魔貫光殺砲」とでる私のパソコンはどうかしているんじゃないかな、と。
まあ色々思うわけです。
今だぁぁぁ〜とばかりに、尻尾に向かっていき、連続斬りです!
――――これがいけなかったんだよなぁ…。油断していました;
ラディッツで言えば、それこそ尻尾を悟空に捕まれたみたいなね。
アビオルグの尻尾は、強力なかち上げ攻撃があるのを忘れていました。
スゴイ吹っ飛ばされましたよ、ええ!
ラディッツで言えば、カメハウスで一発で吹っ飛ばされたクリリンの…え?ラディッツはもういいって?
……。
わかりました。じゃあ、「ヴィンランド・サガ」で行きます。
トルフィンが、トルケルの蹴りに対し、足のバネで衝撃を抑えたときみたいに吹っ飛んじゃいました;
ちょっと気持ちいいやら、痛いやら…。
トルフィンのように右腕が「ぶら〜ん」とはなりませんでしたが、痛い!
絶対、この場にバスタ(ラヴィエンテのクエストで、一緒に闘ってくれる人)のロイがいたら、
ロイ「想定以上…。」
っていってましたよ、絶対!
というか、
ピカード「ロイ『想定以上…。』」
亜樹さん「ラヴィwww」
代わりに私が言ってやりましたよ!
というか2度も喰らうなこの私;
さすがに3度目は避けたのですが、この時気づきました。
この尻尾ビターーン攻撃が当たらないと、尻尾が地面に食い込んで、アビオルグは暫く動けなくなるんですね。
その間攻撃し放題!ピンチはチャンス!ヒャッハーーー!ってなもんです!
さらに、このあとアビオルグはどこかに移動しようとしているのか、歩き始めました。
しかし目の前にあるのは崖。アビオルグはいくら歩いても進めません。
おっほほほ…馬鹿な奴ですね…!バーボンさん、ちょっとこのお馬鹿さん達に力を見せてやりなさい。はい!フリーザさま!
――――ってな感じで攻撃を加えていると…。
”地面”の”中”に…
”潜”った…だと!?
げに恐ろしや獰竜…。
そのうちコイツ「それは残像だ…」とかやりかねませんよ。
剛種のアビオルグなんていったら…
もし瀕死の大ダメージを与えても、パラレルワールドにいる自分と融合して
アビオルグ「なるほど… 理解した… 『基本』がこのわたしに… 隣の世界の『能力』は このわたしに移った…」
とかいって全回復してくるかもしれませんよ。ドコの大統領だ畜生!
――――い、いかん、また横道に逸れそうになってしまいましたね;
閑話休題ッ!
転んだところにラッシュ、ラッシュです。壊れろ尻尾!
話によると、尻尾切断はできないのだとか。
亜樹さん「256発当てるといけるよ」どこのモノリスの話ですか。
っていうかお陰で「とぅくとぅくてぃくとぅくとぅくとぅくてぃくとぅくとぅくとぅくてぃくとぅく」っていうBGMが脳内で流れ始めて止まらないのですが。
あっ!そんなことを考えている内に…
エリア3へ逃げるアビオルグ!まて〜〜!!
勇んで追いかけていったところ…
とんでもない目に遭いました;
他の皆さんが来て怯ませてくれなかったら、どうなっていた事やら;
その後。
攻撃チャンスを逃さず斬り付けて…
無事尻尾も破壊して…!
ふう〜〜〜^^;
いやあ、しかし、本当に剛種がどんな動きをするのか、考えるだけで恐ろしいです。
また一方で楽しみでもありますが♪
* 魔のおまけ *
肉焼き中に…
@セラフさん面白すぎです^^