ヴォルガノス亜種をみんなでいこう
今回は、ヴァネッサさん・Leticeさん・しょこら・私という珍しい(?)メンバーで、交流区の酒場に集まって色々なクエストに行きました^^
「@dice」と打ち込むとサイコロを振ることができます。これで大きな目のでた人から希望するクエストに行きました。
Leticeさんの番が来たとき。
Leticeさん「ヴォル(ガノス)亜種で〜。」
ヴォルガノス―――――下位は上位に、上位は凄腕なみに強い例の奴ですか―――――
――――しかしなぜだか、なじみ深いというか、なんだか他人に思えない――――と思ったら今私頭装備がヴォルガノス亜種でしたね^^;
ヴァネッサさん「ソコに一匹いますよ〜w」
Leticeさん「もうアレでいいかな」そして、思い切りランスの突進をかましてくるLeticeさん。
Leticeさん「ヒレだせ〜〜!」
ヴァネッサさん「10個確定ですよ」ひどい弄られようですw
ヴォルガノス亜種のいるエリアについたら、早速着地地点に落とし穴を設置します。
出てきたぞーー−!落とし穴で待ち構えろ〜!
セオリー通りの開幕。ツンツンガンガン攻撃して参ります!
今までですと、「ボディプレスくるかなぁ―――ドキドキ」と緊張しながらツンツンしておりましたが、今はそんなことはありません。
なぜならこの防具、スキル「耐震+1」があるので、ボディプレスが来てもよろける心配がないからです。
ボディプレス後もやっぱりツンツンガンガン!ひゃ〜〜〜ひゃっはやww
ヴォルガノス亜種が溶岩に一度逃げ込んで、再びあがってきたところに再び落とし穴!!いっひっひ、こちらの思うつぼですよ!
落とし穴から抜け出したヴォルガノス亜種。
ヴォルガノス亜種がビタンビタンしている間に、ヴァネッサさんがごそごそ――――――
ヴァネッサさん、ナイスタイミング!今度はシビレ罠で動きを封じます。
さらによく見ると、毒状態になっているヴォルガノス亜種。いいぞいいぞ、この調子で一気に!
こうして、一方的に4人からの攻撃を受けても、まだピンピンしているヴォルガノス亜種―――――恐るべし。
ピカード「タフね。
あんたがったタフマン」
ヴァネッサさん「24時間戦えますか♪」
ピカード「ビジネスマーーーーン ビジネスマーーーーン
ジャパニーーーーズ ビニネスマーーーーン」
Leticeさん「時任三郎はいいですからww」
ヴァネッサさん「wwww」
しょこらが、モニター越しに「良く喋るねぇ――――」とやや呆れながら言いますw
たしかに、喋ったり、罠にハメて一方的に攻撃したりと、余裕がありそうな感じですが――――
これはこれで結構ギリギリ・ひりひりな感じなのですw
ちょっと気を抜くと――――
逃げる場所もなく潰されることに;;怖や怖や;
すぐにLeticeさんやヴァネッサさんによる「生命の粉塵」で、何とかその場はしのぎます;ありがとうございます!
とはいえ、できるだけ距離を取りつつツンツン攻撃をしていき―――――
10分ほどで討伐に成功^^
おつかれさまでした!
―――――そういえば、Leticeさんはお目当ての「ヒレ」は手に入ったのかしら。
まあ、クエストクリアまでの間に、採掘しようとしている私を未だに攻撃して、頭からヒレを剥ごうとしていた位の執念ですから、きっと―――w