しっぽ500さんのお手伝い〜ドドブランゴHC2頭
ピカード「何かお手伝いできることがあったら言ってください」
とりあえずやることがない時。
しっぽ500さん「マイミッション手伝ってください」
もちろんでさぁ!
しっぽ500さん「HC上位ドドブランゴ2頭です」
ということで、HC上位ドドブランゴのクエストにアタック!です!
いざ雪山へ!
ドドブランゴがいるのは雪山の頂上…
急いで登らないと!
まずい〜しっぽ500さんはもう頂上でドドブランゴHCと闘っている模様!いそげ、いそげ!!
ドドブランゴHCの姿がドコにも見あたりません。
ありゃ…移動した後だったかな…と思った瞬間、
ドボォァッ
突然地中から飛び出すドドブランゴHC。そうか、潜っていたのか;びっくりしました。
しっぽ500さんのランスと、Haleakaラスタさんの太刀で痺れ出すドドブランゴHC。
今だぁぁぁ!と一斉に攻撃します!
攻撃を受け、一層暴れ出すドドブランゴHC。暴れにかけちゃあこっちだって負けてられませんぜ!隙を見て乱舞・改をぶんぶんぶこぶこたたき込みます!
ちょっと茶目っ気(?)も入れながら攻撃です!
そして再び痺れるドドブランゴHC。しっぽ500さんのランス…みるからのゴゴモア素材のモノのようですが、かなり麻痺攻撃について優秀みたいです…すごい!
さすがのドドブランゴHCも、足を引きずり逃げ出します。HAHAHAHAHAHA!!!どこへいこうというのかね!
きっとドドブランゴHCは「開いてぇぇえ!」と扉を叩きながら逃げているに違いありません!
その石を大事に持ってろ!!小娘の命と引き換えだ!!
さて、足を引きずって逃げ出したと言うことは巣に逃げるはず…と、ドドブランゴHCの巣へ向かおうとしますが…。
ドドブラン娘「はぁはぁ、大変!転校初日から遅刻だなんてもう…!アタシのうっかりさんっ」
どんっ
ピカード「いてっ!」
ドドブラン娘「いったぁ〜い!ちょっとぉ!ドコ見て歩いてるのよ!」
ピカード「なんだって!お前こそ勢いよくぶつかって来やがって!」
ドドブラン娘「はっ。こんなことしている場合じゃなかった!早く学校に行かなきゃ!」(タッタッタッタッタッ…)
ピカード「ちっ、なんだよアイツ…お、いけねえ、遅刻しちまう!急がないと!」(ダッ!)
* * * * * * * * * * * * * * * * * * *
しっぽ500先生「え〜、今日からこのクラスの一員となる、転入生を紹介する。君、入ってきなさい」
ドドブラン娘「ドドブラン娘ですっ…あっあのっよろしくお願いしますっ///」
ピカード「あ〜〜〜〜!!!お前は今朝の!!」
ドドブラン娘「あ!!あんたはあのときの!」
しっぽ500先生「おっ。お前らもう知り合いか。丁度良い、ドドブラン娘さん、ピカードくんの隣に座ってくれ」
ピカード「ちっ…」
ドドブラン娘「ぷいっ!」
―――――――――――――っていうくらいのかち合い具合ですね。
というか、ドドブラン娘の転校生ネタは前にもやりましたね;いかんいかん…。
で、なんだっけ…。
ああ!
そう。エリア6に来たのですよ。
だったらここで決着をつけてやろうじゃないか…と、
しかし―――――――
ここに来てドドブランゴHCの突進を連続でもろに喰らってしまう私。
そして、
あぶなかった〜…;しっぽ500さんたちが攻撃をしてくれたお陰で、ドドブランゴHCの気が逸れました。気絶状態が解けたところで即座に秘薬を飲みます。
今度こそ巣へ行くようです。巣にダッシュ!
巣に辿り着いて、ドドブランゴHCが降り立つ場所に事前に落とし穴を置こうとしましたが…
ありゃ;設置前に降り立ってしまい、落とし穴にはまってくれませんでした。
んも〜〜くるの早いよ〜^^;
バックステップしたドドブランゴHCが…
ふ…
ふふふふふ…
敢えて言わせていただきましょう!
ピカード「 計 算 通 り … !」
しっぽ500さん「さすがw」
ういやあああおあお;;
学園モノはもういいから!ってか顔怖いからコッチ見ないで!!
討伐完了!お疲れ様でした!
これをもう一回行い、無事しっぽ500さんのマイミッションがクリアできました。
少しでもお役に立てて良かったです^^