脇の下を責める〜上位クアルセプス
「あっそんなのもあったな」シリーズーーーー!!
プレイステーションのメモリーカードとして使えるだけでなく、簡単なゲームもできるものでしたね。
聞いた話だと、あのポケットステーションの中に入っているコンピュータは、プレステのコンピュータと同等なモノだったとか。
そう考えると技術の進歩が恐ろしいですな!
さてさて…今回は、
コドラさんの希望で…
クアルセプス上位に挑戦でございます!
クアルセプスといえば、つい先日剛種を倒したばかり…上位だったらきっと楽勝でしょう!!フンフンフフーン♪
なんていつもの様にお気楽な感じでクエスト受注!
いざ出発!
エルペを殺しながら、クアルセプスがやってくるエリア6へ。
クアルセプスが現れる場所に、落とし穴を設置します。
ここ…でいいかな……。
ピカード「すこしずれたかな…」
コドラさん「たぶんおk(OK)」
コドラさんがOKというならきっと大丈夫でしょう^^さあ、やってこいクアルセプス…!
4人で一斉に攻撃していきます!もうぼっこぼこですw
さらに、コドラさんの太刀によって麻痺!ここで一気にダメージを与えておきたいところ!
「うわあああああ!」とがむしゃらに攻撃します!
………雨か…。
クアルセプスの麻痺も解けて、いよいよ本格的に戦闘が始まります…!
クアルセプスの動きに注意しながら、脇より攻撃していきます。
………と、クアルセプスが2回後退しました。
まずい、突進が来る!!
しかも…
脇の下をこう…ぺろぉ〜〜〜んっと舐めるかのように…ウフフフフウ…攻撃…します…!
と、その時、コドラさんがクアルセプスの足下にシビレ罠を設置し、捕獲用麻酔玉を投げつけ始めました。
えっ、うそ、もう捕獲可能!?
捕獲…本当にできちゃいました…。
そうか、今回は上位だから、剛種よりも早く捕獲できるのですね。
しかし…剛種の時もそうでしたが、よくもまあ勘で捕獲できるなあ…。
ただただ感心するピカードなのでした…。