ピカードのMHF日記

ピカードのMHF日記

ピカードによる、MHF(モンスターハンターフロンティアオンライン)の日記

笑ってはいけないガイド娘その6


その1→http://d.hatena.ne.jp/picard_monhan/20131101

その2→http://d.hatena.ne.jp/picard_monhan/20131102

その3→http://d.hatena.ne.jp/picard_monhan/20131103

その4→http://d.hatena.ne.jp/picard_monhan/20131104

その5→http://d.hatena.ne.jp/picard_monhan/20131105







〜 PM1:30 〜






メラルー「オイお前ら。いい加減ダラダラするのはやめや〜!」





ドスランポス「『いい加減』って…」




ラージャン「お前が呼びに来ないからこうしてここでまってたんじゃねェか…」




メラルー「だったら自分たちから来いや。全く…」





3人「(イラッッ)」






メラルー「ほな、そろそろ実地研修をするで。ついてこいや」










* とある広場 *





メラルー「これから、この広場のクエスト受注所で働いてもらうで



     ここでお前らに仕事を教えるのは、ガイド娘人気No.1のユニスちゃんやで」




見ると、受付カウンターの前に、黒い制服のガイド娘、ユニスが立っていた。


ドスランポス「ワーユニスチャーン」



キリン「ドンドン、パフパフー 無表情ステキーー」



ラージャン「キャーアンケート支持率38.6%〜〜〜〜」



ユニス「…アナタたち、新人のガイド娘候補生ね。よろしく」






メラルー「まずは、ユニスたんの仕事っぷりから見てもらう〜。ええな」





* * * * * * * * * * * * * * * * *






レジェンドラスタ・フラウ「双剣シュッシュッ!  双剣シュッシュッ!

             こんにちは〜!クエスト何かいいのありますか?」





ユニス「…こんにちは。

    どんなクエストがいいの?」



キリン「(本当に、ユニスたんは、終始無表情…)」




フラウ「う〜ん、ボクって獲物が強いモンスターであればあるほど燃えちゃうんですぅ!


    だから、強敵が出てくるクエストがいいな〜、なんて!」


ユニス「…わかった。それなら、おすすめはこれ」ペラッッ





ユニスが差し出したクエスト受注書には……





ヴォルガノス討伐






フラウ「ヴォルガノスかぁ…よ〜し、久々にやってみようかな〜。
    がんばるぞぉ〜!」



元気いっぱいに立ち去っていくフラウ。





ドスランポス「………ユニスたんって、本当にヴォルガノス好きなのかな」ヒソヒソ



ラージャン「……なンか、ハンターの部屋に勝手に入っては、ヴォルガノスについて力説するらしぃぜェ…」ヒソヒソ















ナターシャ「フフフ…フフフフ……


      あら、こんにちは。クエスト紹介をお願い」




ユニス「…わかった。どんなクエストがいいの」




ナターシャ「そうねぇ…。


      クエスト選びで大切なのは<<セクシーさ>>よ。

      いかに私の美しい狩猟スキルに見合ったモンスターを狩れるか、ね!!」



ユニス「セクシー。ならばこれが丁度良い」ペラッッ













ヴォルガノス討伐










キリン「これは…」




ドスランポス「好きにも程があるでしょ〜…」





ナターシャ「フフフ!
      今回も私の華麗な弓さばきの出番のようね!」

意気揚々とナターシャは立ち去っていく。













初心者ハンターA「はぁ…はぁ…はぁ…こ、こんにちは」










ユニス「こんにちは。随分お疲れね」



初心者ハンターA「いやあ、ドスガレオスと戦ってみたのですが…思ったより強いし、砂漠は暑いしで…リタイアしてきちゃいました…」



ユニス「そう…クーラードリンクが必要だったり、ドスガレオスに地中に潜られると手も足も出せなかったりで、大変」



初心者ハンターA「そうなんですよ〜…。だから、もうちょっと楽なクエストで腕を磨いてから再挑戦しようと思って。

         ――――なにかいいクエストありませんか」


ユニス「…アナタ、ハンターランクはいくつ?」



初心者ハンターA「7です」




ユニス「…そう…それなら、これがおすすめ」ペラッッ


















ヴォルガノス討伐









キリン「…………………」




ドスランポス「…………………」




ラージャン「…………………プフッ」





※全員セーフ



慌ててラージャンを指さすドスランポス


しかしそっぽを向いて口笛を吹くラージャン










初心者ハンターB「あ…あのぉ…」









ユニス「どうしたの」



ボーンアーマーに、ククリナイフだけという完全に初心者なハンターが近づいてきた。




初心者ハンターB「僕、ハンターランク2なんですけれど…どうにも(操作的な意味で)上手く動け無くって…

        クエスト受注しては失敗してしまって…もうお金がないんです…。


        受注金がかからなくて、僕みたいなハンターでもクリアできるようなクエストって…ありませんか…」




ユニス「そうね…そういう条件のクエスト。


    そういう困ったときにこそ受けて欲しいクエストが、1つあるわ」



初心者ハンターB「本当ですか!ありがとうございます!」



ユニス「はい」ペラッ

















ヴォルガノス討伐













ラージャン「……………ブヒョッフッッッ」




デデーーーン  ラージャン アウトー






ラージャン「畜生…ッ!わかってたのに…  わかってたのに…こんなくだらねェモンで…」ドゴォォォム「あ痛ぁぁっっ!」







メラルー「それじゃあ、いよいよお前らにも受付をやってもらうで」



キリン「よし…」


ドスランポス「がんばるぞ〜」



メラルー「来るハンターさんの希望にあったクエストを、しっかり紹介するんやぞ〜」








〜こうして、実地訓練が始まった〜



一緒に相談しながら、なんとかハンター達を捌いていく3匹。


暫くやっていくうちに、慣れることができた。





ハンターA「あの〜」




ドスランポス「はいはい♪なんでしょう?」




ハンターA「『ドスランポスの頭』が欲しいんですけど」




ドスランポス「――――――




       え?」




ハンターA「いや、だから、『ドスランポスの頭』を剥ぎ取りたいんですよ」




ドスランポス「」





キリン「…………………クフフフッッ」






デデーーン キリン アウトー






キリン「いけない、何が面白いのか、わからなくなって…」ニャーニャー ドゴォォォォン「がうああああっっ!」








???「あの…」




ラージャン「あァ?」




新しいクエスト希望者は、明らかに今までとは毛並みが異なっていた。



ピンク色のガイド娘制服に、二つに分けたおさげ髪。眼鏡をかけたその姿――――ガイド娘「アネット」だ。




ガイド娘・アネット「すみません、クエストを受けたいのですが――――」



ユニス「黙れアンケート最下位






ドスランポス「ぶほおぉぉぉwwww」




デデーーーン  ドスランポス アウトー




イヤーーヤメテェーーー チュドーーン  ギャーーー

アネット「そんなこと…そんなこと言わないでください!きっと近々、メゼポルタ広場に眼鏡の流行が来るんです!」



キリン「あー…それで、どんな、クエストが良いの?」




アネット「あの……私の好感度がアップするようなクエストを…………」




ユニス「――――――――支持率7.2%が…これ以上上がるはずないでしょ………




ラージャン「フッッフ…フゥーーーー…………」プルプル




ドスランポス「好感度がアップするって言っても…どんなクエストがいいんだろ〜…」





ユニス「これ。これならいい」ペラッッ






















ヴォルガノス討伐













デデーーン ラージャン アウトー





ラージャン「だからよォォォwwwもう俺にはツボになっちまったんだよォォォ!!やめろよぉぉぉ!」チュドーーーーン








アネット「がんばります!」





ドスランポス「いくんかい!」










* * * * * * * * * * * * * * * * *






メラルー「よし、これで実地訓練は終わりや。あとは訓練終了式だけやで。一旦ガイド娘候補生控え室に戻るぞ〜」




ラージャン「ふぅ…やっと終わりか…」



キリン「長かった」



ドスランポス「訓練終了式では何もなければいいけどな〜」









一旦控え室へと戻る3匹。次回に続く!