亜樹さんのお手伝い…リオレウス変種
Lv70をこえ、だんだんシャンティエンの攻撃がきつくなってきたので、これからは「元気のみなもと」をつかい、1日5回程度で済ませることにします。
どうも。
先日、ヒュジキキで、「開始罠設置・後は何でも自由」なんていう募集をかけまして、
いざはじめてみました。
ヒュジキキは、クエスト開始後しばらくすると大体同じエリアの同じ位置に移動してきて降り立つので、
そこにシビレ罠を設置して痺れさせることが可能で、
痺れたところに一斉に尻尾を攻撃すると切断でき、その衝撃で吹っ飛んだ先に前もって落とし穴を設置しておくとさらに拘束できて、
開始後しばらくの間一方的に攻撃できるというわけです。
もっというと、ヒュジキキは落とし穴から抜け出る時一定の距離をバックステップするという性質を持っているので、
バックステップして降り立つ場所にまたあらかじめ落とし穴を設置しておくともっと拘束できます。
そんでもってその落とし穴から出る時も、ヒュジキキはバックステップするので、降り立つ場所にまた落とし穴以下略というわけです。
本当は、スキルを充実させ、マイミッションを多く開放した太刀ハンターが3人・ハンマーが1人で、
火事場を発動させて挑めば3つの罠が使用される間に倒せちゃうそうです。(通称ピタゴラ)
…が、私には太刀も、そんな腕もないし、ハメまくりはあまり好きではない(いや別の意味でハメるのは好きですが?)のでそこまではやっておりません。
まあとにかく、最初のシビレ罠と、その後の落とし穴を設置する程度で、メゼポルタ広場で募集し戦っていたのですね。
ところが…あるパーティで…
1回目:最初のシビレ罠の場所を間違える
2回目:3回力尽きる
…というとんでもない大失態をしたピカードです。こんにちは。
…………こんにちばぁ…T_T
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいその時一緒に行って下さったハンターさんに申し訳ない…
いや、その前に募集していたときは何とかまともに罠設置&討伐できていたんですよ!?
なんかその時は調子悪くて…って、言い訳はいけませんよね。
その後、「2人で罠とヒュジキキの動きを勉強しに行きましょう!」といってくださる亜樹さんマジ女神。
と、いうわけで。
久々に亜樹さんと出会いました^^
覇種防具が出来上がったので、ほんの少しはお手伝いできるだろうか…?
ということで、亜樹さんの、大剣のマイミッションをお手伝いさせていただきました。
どうやら、亜樹さんの次のマイミッション課題は、「リオレウス変種」2頭のようで…。
こちらの「森丘に流れる賛歌」にオトモしました。
このクエスト、武器指定になっていて、いつもの双剣は持っていけないみたい。
ほかに私が使えそうなのはせいぜい大剣くらい…。
うむむ…大剣で一番攻撃力が高いのはこれくらいしか…申し訳ないけどこれで;
いざ出発!
いきなりリオレウス変種の目の前に。
こりゃあ幸先いいじゃないか!
よしいくぞぉぉおお!
このリオレウス変種、開始地点が結構出入り口の傍にいるため、すぐに手の届かないところへいっちゃいます…。
あ〜あ…あんなところでホバリングしちゃって…。
やれやれ、こっちくるまで焦らず、のんびり待ちましょうかね…。
…って
なんだとおおおおおおお!!!
亜樹さん「w」
あ…あああ…亜樹さんに笑われた!!
みほしみたいに「ぷひょー」って笑われたっ!!
オイシイ!
でっでもすっごく恥ずかしい!
この恥ずかしさを思いっきり溜め斬りにぶつけてやるうううううう!!!
やはりG級ベテランの方と行くと、変種モンスターなんてあっという間ですね…。
なんというか、あっさりした記事ですが、何が言いたかったというと、
「ぼーっと突っ立っていたら火球クリーンヒットがオイシかった」
それと
「写真に取れなかったけど、亜樹さんが溜め斬りで尻尾を切断していて気持ちよさそうだった」
ということです。
あ、あとこんな会話も
ピカード「(リオレウス変種が)出入り口ではまってるうう」
亜樹さん「まあH」
ピカード「そこは『まゆ氏、今のもう一回切なそうな声で』って言ってくだされば、
『言わせんなHENTAI!』と返せます」
ピカード「飲み物とってきます」
亜樹さん「同じく〜。
そこはキンキンに冷えたゼロカロリーのコーラだろ常考」
ピカード「何を言う!
選ばれし知的飲料に決まっておろうが!」
亜樹さん「好きねえw」
ピカード「亜樹さんもw」
とまあこんなわかる人しかわからない会話もしました。
まあこの会話の後、この記事冒頭で述べた大失態を繰り広げたんですがね!
ああああああ失敗した失敗した失敗した…
そんだけ。