T・Kさんよろしくね&ヒュジキキ開始罠&ミドガロン
以前よりこちらのブログにコメントを書き込んでくださったり、個人チャットで声をかけてくださったりしていたのですが、
ようやく会えました^^
T・Kさんです!
こっそりステータスを見させてもらったのですが…すンごいGR!キャーーーーーーー!
ぬううん…みんなベテランさんばっかだなぁ^^;
「どこかクエストいきませんか?希望を出してくれれば付いていきますよ〜^^」とのことで…。
では遠慮なく…ヒュ、ヒュジキキを…。
先日述べた、「開始直後のシビレ罠を大失敗した」ヒュジキキです。
軽いトラウマ級です;
でも、きっと大丈夫…!亜樹さんと一緒に、そして一人でもこっそり、シビレ罠設置の練習に行ったもの!
ここ、のはずだ…?ドキドキ
写真にあるとおり、2つある爪痕を参考に、正三角形を作る気持ちで置くといいかも。
もしくは大体この場所に、もう1こ小さな爪痕がありますので、その上に置くつもりでもいいかも。
ちなみにシビレ罠にハメて、尻尾を切断。ヒュジキキが吹っ飛んだ先に、事前に落とし穴を設置しておくわけですが…その落とし穴の場所は…。
わかりづらいですがここ。
ブルック―――――シビレ罠――――と、一直線に伸びた先の、川にさしかかった部分。
でも、ほんのちょっっっっとずれていた気もするな…。もうちょっとだけ、二つの爪痕側に寄せて設置してもいいかもしれないな。
ま、実際痺れるわけだからいいか!w
そんでもって尻尾を切ったら…。
いいねぇぇぇぇ!
…とまあ、こんな感じでなんとか開始直後の罠は成功し、苦戦しつつも倒す事ができました^^
あっさりですが、決して撮影を忘れた訳じゃないんですよ!?!?!
さて、次にどこへ行こうかという話になって…。
T・Kさん「ミドガロンというやつに行ってみませんか」
ミ、ミドガロン…。
以前作ろうかと思っていた防具のモンスターですね。
たしか…。「カム・オルガロンで、奥さんがコロされて1人寂しくなってスンゴイ状態になった個体」らしいということ。
なんかYouTubeで、初めての挑戦で、5分ちょっとで倒した動画がアップされているらしいということ。
今度、行く前にその動画を見てみようかなとか思っていたのですが…よ、よし!逝ってみましょう!
というわけでこのクエストです。
そう言えば、「ミドガロンの素材は強力な双剣作りに必要」とも聞いたな…きっとこれから行きまくることになるのだろうな…。
いやいや、まてまて。難易度が「達成困難」じゃないか。まずはG級クエスト用の防具を作成するところからだな。
まあとりあえず火山へ!
いた…たしかにカム・オルガロンっぽい…!
よ、よし取り敢えず攻げ…!
なっ…!?消えた…!?
なっ…
なん…だと…
お前は飛影かよぉぉォォオォォォオオ!?
魔金太郎も「はい?」とか言って、肩に乗られていることに気づかなくて、
その直後刀で頭からブッサされて「えへ」とか言っちゃう感じですよぉぉおお!?
丁度攻撃した時に瞬間移動した…。
な、なんか凄い「残像だ」っぽくて悔しい…ビクンビクン。
寧ろ、武藤カズキのように「なんの!」とかいって、相手の背後に回り込み返せればいいのですが…そんな技術は持ち合わせておりません…。
それでもまあ、このミドガロンが瞬間移動した後に現れるのは、ミドガロン前方だと言うことがすぐわかったのでまだ対処できましたが;
そうこうしているうちに、
おっ!痺れた!攻撃チャンスなのよね〜!
うははははは!
うはははははははははは!
あ…まずい痺れ状態が解除されて…。
ミドガロンが大きく息を吸って…。
これは…カムカムオルガロンの時もあったような…。
怒り状態になる時の衝撃波がっ…!
くそ…予想できたのに…乱舞・扇風機を解除できなくて喰らってしまった…><
すっごい!
T・Kさんは排熱噴射機構を撃つ時はなんて叫ぶのかしら?
「ティロ・フィナーレ!」?
「エキストリーム・ルミナリオ」?
それとも、ややスタンダードに「かめはめ波」?
はたまた、ビリビリ中学生っぽく「コレがっ…私の全力っ…だぁぁーーーー!」?
いやまさか、片目に手をやって「みくるビーム!」とかじゃあありませんよね…?
そんなことを考えていたわけではないのですが、次の瞬間、
…倒れておりました、ハイ…T_T
T・Kさんごめんなさい…。
復帰復帰…。
復帰して、攻撃したところ、ミドガロンが移動を開始。
T・Kさん「にがさん^^」
す、すっごい笑顔です!
排熱噴射機構を持って、モンスターを笑顔で「にがさん^^」と追いかけるT・Kさんは、きっとミドガロンにとって脅威以外の何でもありません!頼もしい…!
な、何がおきたの今?
杏子「…どういうことだよ…おい…?
ピカード死んでんじゃねえか!!」
一瞬見えたのは、ミドガロンの顔…。
お、恐らくですが…私がこのエリアに入ると同時にミドガロンがコッチに突進してきて、岩などを突き抜け私を踏みつけていったのでしょう…。
え〜でも、私体力満タンだったんですよ!?
本当、どういうことなの…。
T・Kさん、またもやごめんなさい…m__m
復帰して戦闘エリアに戻ると、
ミドガロンが少し溜めながら歩いて突進 → 突進した先で強烈な衝撃波を含む咆哮 をしていました。
「突進を避けたハンターを思いっきり吹っ飛ばす」というカラクリですね…いやらしいぃっっ!!
でもでも、なんとなぁく動きがわかってきましたよ。
瞬間移動も、落ち着いて避けられますし…。怒りの時の咆哮はもちろんです。
よし、もうちょっとじゃなイカ?と思ったその時…!
T・Kさん「これで…最後だ!!」
T・Kさんの排熱噴射機構がっっ!!
そして…!
………………………………………。
…………なんで私が倒れているんだよ…。
そっちの杏子さんかよ!
店長落ち着いてください!ケロロ軍曹の声で、血管浮き出してコッチ見ないでください本当に恐いから!
そして……そして、T・Kさん本当に、本当にごめんなさい…!!ごめんなさいぃぃぃ…!
T・Kさん「全然気にしな〜〜い^^」
うう…いい人だ…。
本当にいつも思う。周りの人と関わっているといつも思う。
「自分の周りの人が失敗して落ち込んでいたら、優しい言葉をかけよう」って。
それは、言葉としてはわかってきていたつもりだけれど、実際それをされると実感としてより強く感じる。
さっきの闘いもあって、大分動きになれたため、被弾も少なめ♪うひゃっほう!
この直後、ミドガロンは瞬間移動をし、狙っているハンター目掛けて…
そしてその時が来ました。
T・Kさんの、あの言葉…!
やったっ!T・Kさんの排熱でトドメがっ!
…トドメがっ…!
………。
…トド…。
T・Kさん……………………………………
おいしいわぁ…。
おいしくて、強くて頼もしくて…他意なく、憧れる…。
まぁそんなこんなで色々あって…
す すごい!!G級なのに…。
2人で倒しちゃった!
きっと(いや間違いなく)T・Kさんの腕と、2ラスタの攻撃力が非常に高いお陰かと…!
いや〜倒せて良かった〜^^
T・Kさん、大変お世話になりました!