大剣でリオレウス変種
今回、チェンバレンさんにオトモして、この「森丘に流れる賛歌」というクエストに挑戦です。
このクエストには武器制限があるため、いつもの双剣ではなく、大剣を持ち出しました。
大剣…本当にろくな武器が無くて…;その中でもお気に入りの「インビジブルアサシン」を背に、森丘へ出発です。
…と勢いよく来たものの…リオレウス変種の居場所がわからない…。
ただでさえ込み入った作りの森丘…ぬう、結構好きな場所なのですが、この入り組んだ作りはちょっと苦手です。
そんな事をしているうちに、チェンバレンさんがリオレウス変種を発見。エリア9…だと…。
私が最初にいたエリアじゃないかΣ
急いでとって返します。
いたいた!チェンバレンさんがすでに闘い始めてる!いっくぞぉぉぉぉ!!
狭いエリアなのに、閃光玉をうまくリオレウス変種の眼前になげるチェンバレンさん。…グッジョブです…!!
うおおおおおおおおおお、切れろよぉぉぉぉぉぉぉおおおおおお!!!
気持ちいいいいい!
大剣楽しいいいいい!
この後、吹っ飛ばされた直後に火球を放たれました。「避けられないっ…!」と思ったその瞬間、頭によぎる物がありました「そうだ…大剣はガードができる!」
すぐさまガードボタンを押し、火球を防ぐことに成功!
おおおおおお!ガードも楽しいいいいいいいい!
我々の猛攻に、堪らず逃げ出すリオレウス変種。あっちこっちに飛び回ります。
入り組んだ森丘を一生懸命追い回す2人。……一度巣に行ったから、眠るかと思ったけれど…そんなことはなかったぜ…。
エリア10で水を飲みに行ったみたいだぜ…。
池に近づくリオレウス変種にそっと近づき、
………………………あっ…気づかれた…
リオレウス変種の反撃はまだまだ続きます。
ジャストなタイミングで、怒りのバックファイアが!チェンバレンさんを!
ぬうああああああ!チェンバレンさ〜〜〜〜〜〜ん!!
慌てて「生命の粉塵」を使用し、回復します。おのれ、よくもチェンバレンさんを…。
チェンバレンさんが設置したシビレ罠にはまっているうちに…溜め斬りをぶちこんで…ってあれ、ランゴスタが…。
畜生っっ!畜生!!
なんでこのタイミングでランゴスタが!しかもなんでこのタイミングで麻痺状態に!!
くっそぅ!くそうぅ!!
そうして私がふて寝を決め込んでいる間に、チェンバレンさんの強烈な一撃が決まり…
なんでこう、いまいちシメが上手く決まらないのでしょうね私は…。
「さぁ〜て次回のらき☆すたピカ☆モンはぁ〜?」
こなたです。
モンハンをやっている最中に、お腹が空いちゃって、でも夜遅くだから食べるとマズイかな〜って思って、
だけどちょっとならいいか〜って思ってチョコを一口つまむんだけど、
「なにこれ、誰のお土産?」ってくらいおいしくてもう一口、もう一口…って食べ続けちゃう。
そんな経験ありませんか?
私はもう、二度とやらないけどね〜
次回、「いきなりは変われない」
「お楽しみに〜〜〜」