ザラメさんよろしくね!〜剛種ゴゴモアカウンター
さてさて、昨日の記事でついに登場されたザラメさんです。
どうぞこれからよろしくおねがいします!
猟団部屋で会いましたので、早速猟団プーギーを利用していただきました。
猟団プーギーは、「ブタせんべい」などのエサを上げることで喜び、「回避・ガード時スタミナ減少量下降」「報酬アイテムが一定の確率で多くなる」などの恩恵を得られるものですが、
我が猟団のプーギーの名前は「オマエの股間」「アイツの臀部」「あの子の股間」という…。
だから、猟団部屋の共有ボックスから取り出した「ブタせんべい」を上げて大喜びさせると…。
…と。
ザラメさんやらしぃ〜〜〜股間が喜んでるんだぁ〜〜〜〜(もはやノリが小中学生)
さてさて!
ザラメさんが入団して、その時これる人で集まり、クエストに行きました^^
ダイスを振って(@diceと打ち込むことで、ダイスを振れる。数の大小でグループ分けをする)、2つのパーティで結構じっくりクエストへ行ってきました^^
ここのところ、極限征伐戦やらイベントやら狩人祭やらで忙しかったですから…なんだかこう言うのは久しぶりですっごく嬉しく、楽しかったです!
この機会をくださったザラメさんに感謝です。
シャッフルやら、新入団員のザラメさん移動やらして…
ザラメさんが入団して初めて、私がご一緒させていただくクエストは…。
わぁ〜〜い!あかり、ゴゴモア大好き〜〜〜!
剛種ゴゴモアといえば、カウンターですな!
ゴゴモアのカウンターとは…。
ゴゴモアの一部の攻撃(糸を前方に出し、その反動で突っ込んで来る攻撃など)に対して、タイミング合わせて攻撃をすると、大きなエフェクトが出て大ダメージを与えられます。
また、背中に乗っている子どものココモアを閃光玉で落とし、攻撃して約3回吹っ飛ばすと、ゴゴモアが赤いオーラを纏い怒ります。その時カウンターを決めるともっと大ダメージです。
閃光玉を持って、許可を貰って大剣を担ぎ、潮島へ!
いざクエスト開始!こちらに向かって落下してこようとするゴゴモア。
そういえば、亜樹さんがこの時落下に合わせて溜め斬り上げをしていたな…結構格好良かった…!
よぉし、私もそれをやって…!
****ピカードの妄想****
ザラメさん「…!格好いい、ピカードさん…!」
シキさん「…やっぱり団長すごいよな〜」
zzz..さん「ふっ、勘違いするな。オマエを倒すのはオレだ。それまでは助けてやる…でも勘違いするなよ!」
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よしタイミングを見計らって…。
剣を振り上げぶほおおぉぉおおおおっっ
恥ずかしいっっ…!
きっと…3人とも…。
****ピカードの脳内電波****
ザラメさん「うわ〜ださ…ピカードって口ほどにもないんだな」
シキさん「いつも通りクズだな」
zzz..さん「いい加減にしろカカロット…!貴様がその程度だとは…見損なったぞ…!」
来夏「バーカ」
和奏「無神経」
来夏「クズ」
和奏「クズ!」
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ありがとうございます!ありがとうございます!ありがとうございます!
……ありがとうございますT_Tうう…。
くそう、これは何とか挽回したい…。しっかりカウンターを決めたい…!
と、その時!
ゴゴモアが、前方に糸を出し引っ張り出しました!
いまだ!ココモアを落とすチャンス!
もうちょっと後…。ゴゴモアが通り過ぎた一瞬後に光る感じじゃないと、ココモアは落ちないっ…!
しかし…
あれ…?カウンター成功のエフェクトが視界の隅に…。
あそこにいたのは…シキさん?
ランスで、盾を構えていたけれど…タイミング良く突いたのかな?
…と思いましたが、後で聞くと実はそうではないようです…。
シキさんによると、スキル「反射」(攻撃を防ぐと相手にダメージを与える)によってカウンターを取れたようで…。
そんなのもあるのか…。「反射」をよくわかっていないけど、「ゴゴモアの攻撃を防御することで、ハンター側の攻撃判定が出て、自然とカウンターが取れている」という理解でいいのかしら…。
うーん、それにしても…。
ココモアを落とせない…。
ザラメさんのランスが的確にゴゴモアを貫くのを見ながら首をうなります。
ゴゴモアみたいに素早いモンスターを、狙い突けるって凄いなあ…私には多分できない^^;
以前コメントで「ポータブルをやりこんだ」というようなことを仰っていましたが…やっぱ上手だよなあ…。
お!ゴゴモアが前方に糸を出してグイーっと引っ張っています!ココモアを落とすチャンス!
ゴゴモアが反動ですっ飛んだ直後、一瞬だけココモアが振り返ります。そのタイミングで閃光玉を破裂させれば…!
ウェヒヒヒ、後は…。
…そう言えば、ふと思い出しましたが、とあるMHFの生放送を見ていた時、
放送主さんが声で「死ねっ…!死ねっっっ!」って言いながら攻撃しているのを見て何とも言えない感情に包まれそっとブラウザを閉じた記憶があります。
…まあ、だから何?って言われると何とも言えない話なんですけどね;
おっと…そんなことを思い出しているうちに、ココモアが逃げ出しました。
そしてゴゴモアが赤いオーラに包まれます。怒ってる怒ってる…!
ゴゴモアがこちらを向くのに合わせて、斬り上げ溜めを開始します。そしてタイミングに合わせて斬り上げる!
やった、カウンター決まったっ!?
…あ、でも、なんだかゴゴモアとの距離が離れているような気が…。
そしてシキさんが丁度ゴゴモアの正面にいたような気が…。
…もしかしてシキさんがやった…?
ま…まあいいか!気にせずどんどん行きましょう!
よし!またチャンス到来!
こっちに突っ込んで来るのに合わせて、斬り上げればカウンター!
ちょっと距離が離れています。だから、気持ちタイミングは後にして…!
せぇーの!うーいーはー…!!るぅ!!
よっしゃあああああああ!!
綺麗に決まったぁ!!!最高に気持ちいいねェェっっっ!
無事倒せて良かったです…。また、カウンターも何度か決まってほっとしました^^
ザラメさんですが、猟団での色々な人の会話を見て「・・・・・・」と無言で返す…というか、返さざるを得ないことが多かったようです…;
どうしよう、ひいてる。ひいてるよ…。
なんで一層ひかれてしまうのだろう…。
………と、とにかく、ザラメさん、これから、どうぞよろしくおねがいします!!