炎角竜ヴァルサブロス その3
エスピナス希少種を彷彿とさせる…しかし、それ以上の勢いがある火炎地獄!!!
きゃああああああお!!!!薬草!!!薬草でいいから!!!ああいや煎じている暇なんてないから!
草のまま飲み込んでもいいから早く!!早く!!!
大急ぎで穿龍棍をしまい、アイテムポーチから薬草を取り出そうとします。
その間もミルミル削られていく体力あああああああああああ…。
あのサボテンを、長時間取られずに守りきると、逆にこちらが優勢になるのだとか…。4人のパーティなら、一人が持ち運び、他の3人で何とかヴァルサブロスを足止めと言った感じになるのかな…。
なかなか、今までにありそうで無かった面白いシステムです^^
…って、感心している場合じゃない…Naoさんごめんなさい…;
急いで、決戦場に戻ります。
おーおー、暴れてる暴れてる。
突進した場所に、炎が残る凄い勢い…;
これ、剛種だからなんとか落ち着いて闘っていますが…烈種だとどうなるのだろう><;
途中、Naoさんが見事尻尾切断ンンン!グッジョブです!
角も無事へし折ってやることができました。
部位破壊の方は、それ程きつくはないみたい…フォロクルルとは正反対ですね^^
堅そうだったし、ジャンプして攻撃する機会が多かったので、
穿龍棍のリーチは短くしてぼかすか殴ります。
リーチが短いときに攻撃すると、「殴る」というよりは「回転などで削る」「削ぐ」というイメージです…感覚としては^^
いや〜、楽しかったです^^
2人だったから、色々味わえたのかもしれません。
格好良いし、面白いしで楽しく狩りができました^^
Naoさんありがとうございました!