黒龍ミラボレアスをLv300に その2
さて、
極限征伐戦において、黒いミラボレアス先輩との戦闘が進んでおります。
前回、それはもう普通の文章で…。電波もシモネタもなにもないゴクゴク普通の文章でしたね…。
大変失礼しました…。いやまで、普通の文章だと失礼というのはおかしいw
黒龍ミラボレアス先輩が、不意に上空高くに飛び上がりました。
シュレイド城上空に、巨大な光球を生み出し、ゆっくりと下りてきました。
まずい…あの光球が地面についた瞬間、凄まじい威力の衝撃波が、辺り一面に広がっていく…。
ちょっとだけ黒ミラ先輩の攻撃したあと、光球が地面につくタイミングを見ます。
衝撃波が発生してから、自分の所に来るまで若干時間がかかるので、ここはわざと、少し遅れ気味に…。
ほほほおっほう…無事回避^^;
その後も、激しい攻撃が続きます;
ふうう;こんな激しい攻撃がつぎからつぎへと…!
うお…でた、火炎放射…!あれに巻き込まれると、あっという間に体力が削られ一巻の終わりです…。
おっかないなあ…端から見ている分には、「うっわ〜〜派手だ〜〜燃えてる燃えてる」みたいな感じでみていますが…。
黒ミラ先輩の真っ正面にはいけない理由の1つです;
…あ、それと、黒ミラ先輩の体力が、30%以下になったようです…足下から、青い炎が出ているモン!!
もう一息!
黒ミラボレアスのオッパイからあふれている光…というか炎が、オレンジの時に攻撃を加えると怯みます。
ですので、そこそこ攻撃チャンスはあります。動きに合わせて、余裕があればどんどん乱舞大旋風まで攻撃をしていきます。
そして…!
黒竜ミラボレアスの、最後の咆哮。
激しい攻撃ばかりでしたが…他の方々のサポートもあり、1度も力尽きることなく倒す事ができました!
よかった^^
こうして順調にレベルを上げていき、無事、レベル300まで上げることができました^^
天さん、しっぽさん、rapperさんありがとうございました!!
あっれぇ〜…あっれぇえ〜?
今回もかなり普通の文章になっちゃった一体どうしたんだ私は!?
あれだ、魔神ブウ編のベジータの気持ちが分かります!
なんだか最近変態文章を書かない自分がいてそれが嫌ぁぁあああ!!!