俺たち天廊番長 その3
[特別イベント]俺たち天廊番長 その3
前回、門谷士か?もしくは上条さんか?と思われるくらいの、
お説教をアノルパティスに食らいました。
なんだか、どこかくさくさしていた私の気持ちは吹っ飛び、
青空の下、MAMEGOさん五郎丸さん篝火さんたちと、精一杯狩りを楽しもう!
というある種まっすぐな気持ちへと変わっていきました。
さあっ!参りますよ!アノルパティス、かく…
しくじりました;
アノルパティスの強烈な一撃…どんなものだったかは忘れましたが、まあどうせアナル関係でしょう…をくらい、
息も絶え絶えです。
よろよろと立ち上がります。体力はもう限界。
しかし、私が立ち上がると同時に、アノルパティスが地中…氷中というべきか…にもぐり始めました。
そのまま、もぐる動きに巻き込まれて…。
ぬ…くく、く…!
希望を持って取り組み始めた途端、これだ…!
私ってば、マイナスな感情で動いたほうが強いのかしら?
ちょっとあせります。私以外のお3方は、ガッツガツと攻撃しているというのに、
私1人力尽きて…申し訳ない気持ちもあります。当然ですが。
そして、そんな気持ちから、ついあわてて荒削りな行動をしてしまい…。
攻撃を食らってしまいます…;
しかしこのときは力尽きることなく、なんとか耐え切りました;よかった…。
その後はかなり安定。
コンスタントに、アノルパティスをきりつけ続けることができ…。
今回、私の内面ばかりの文章でした…^^;
私にとって貴重な1クエストだったのです。
なんだかくさくさしていた気持ちが晴れたような…。
そんなきっかけを下さった、MAMEGOさん、五郎丸さん、篝火さんありがとうございました!
ちなみに、少量ではありますが、このクエストの報酬として天廊の素材をいただきました^^