極ジンオウガにリベンジがつづく その1
本日のSONG。
誰もが遠い旅人なんですよ、この街では!
私サムライトルーパーで、敵の女性剣士が、戦闘服から綺麗な着物に変身するシーンを凄く覚えていて…。
一瞬全裸になるのです。お尻が見えるのです。
それが凄く凄く印象に残っていまして。
平日の夕方、再放送されるときに、いつそのシーンがある話になるか楽しみで楽しみで。
「あ…多分、今日の放送で、あのシーンがあるぞ。お尻見えるぞ」と気づいたのです。
しかしその日、町内児童会のサッカー練習の日で。砂浜でサッカーを始めた後に思いだしたのですよ。
どうしたかって?
そりゃあ、決まってるでしょう。
「ぐあああああああ!!…お…お腹が痛い…!!!」
速攻で帰りましたよ。お腹痛いモン。痛いんだもん。
家に帰り、リビングのテレビを付け、ゾクゾクワクワク股間がモソモソしながら座りました。
ところがその後、本当に腹痛が。
あぅ…これはブリブリウンコの痛みだ!
トイレに飛び込みました。ブリュリュリュリュリュリュ!だってお腹痛かったからね!ずっとね!
トイレの中から、リビングにて付いているテレビの音声が聞こえました。
例の女性剣士の声と、変身っぽい音がしました。
え…嘘だろ?まさか?もうお尻?出ちゃった?!
しかしこっちも茶色いビチビチしたものが出ている途中ですから!
まき散らしながらリビングに行くわけにもいかない!!
大急ぎで踏ん張り、ケツを拭き、流す!!!
…恐らく私はその瞬間、クロックアップしていました。
多分最初にクロックアップした人間は、水島ヒロではありません。私です。
そしてリビングに戻ってみると…既に着物に着替えていました………。
サムライトルーパーの事を思い出すとき、必ずその思い出も蘇ります^^
おしまい^^
「テメェのエロ仮病スカトロ話で終わらすンじゃあないっっ!!!」
はい、すみません!
散々、極ジンオウガにボコボコにされた私です。
一緒にクエストへ参加してくださっている、篝火さん・cosmosさん・天さんに申し訳ありません。
ジンオウガの容赦ない攻撃に、
「こんなクエスト用意した人、一体何を考えていたん!?」
と思うほど…。
しかし、極ジンオウガを撃退しないと、新大剣装備は完成しません。
1回、cosmosさんに全部任して倒してもらって、そのままです。それも嫌だ。
今、ネカフェブースト発動中…ここで諦めず、頑張らないと…!
現に、少しずつジンオウガの動きも把握し始めている?から…?
勇気を振り絞り、挑戦を繰り返します。
つき合ってくださる天さん達に感謝しながら…。
クエスト開始直後の、電光石火と範囲攻撃にはもう当たらなくなりました。
避ける方法が分かったというのもありますが、打撃武器を持っているcosmosさんが真っ先に戦闘エリアに入り、上手くジンオウガを引きつけてくださるお陰です。
大分こちらの攻撃をヒットさせられるようになってきました。
地面を叩きつける攻撃とか、電撃玉を放つ攻撃とかにはもう殆ど当たりません。
それでも、
とっさの土爪攻撃に反応しきれないときもあります。
しかしそこは、ブースト効果で耐えきることが出来ます。
うん、落ち着いて対処できてきている上に、ブースト効果があるから…大体の攻撃は防げる!
最初の頃に比べて、力つきる頻度はかなり減っています…多分;
しかし、ブーストをしていようが、喰らうと力つきてしまうジンオウガの攻撃も存在します。
この、フィールド電撃攻撃…。
本当は、電撃フィールドから抜け出してしまえば確実にノーダメージなのです。
でも、接近しているときなどは絶対に間に合いません。
フィールドの範囲をしっかり把握し切れていなかったり、慌ててしまったりで、
電撃フィールド発生の予兆…蛍の様な緑の光が舞い、周囲に緑の線が浮かぶ…が出てから、
うっかり納刀し始めてしまうと、ちょっと間に合いません。
回避も間に合わないし、フィールド範囲外にも行けないし…あああああああああああ!
多分、ころりん♪と抜刀したままで、タイミング良く回避行動をとれば避けられるはずです。
現に、cosmosさんはそうやって回避しつつ、直後に反撃していますもの。
しかし、それが毎回出来ない。
もうほんと…ほんと…悔しい・情けない・申し訳ない…!
「うっきゃあああお//」って頭をかきむしってしまうくらい。
もうチョットで掴めそうなんですよ!もう一息なんですよ!
ところがそれが出来ない。ごめんなさい…。
何度も、失敗しながら、挑戦…挑戦…。
その2へつづく。