紅ミラと熱風とサヨナラの意味 その3
紅ミラと熱風とサヨナラの意味 その3
本日の曲。
tifaさんカノンさんichiさん私で挑んでいる紅ミラ。
紅ミラの体から熱い体液が漏れ出ています。たぶん「ハァハァ…//」ってなっていることでしょう。なんてえっちなんだ、紅ミラ姐さん…!
そして、えっちな気分になった紅ミラ姐さんは、「こっちにいらっしゃいもう我慢できないハァハァ・・」といわんばかりに、地面ごと私たちを溶岩の海にいれようとします。
いそげ!!いそいでよじ登らないと溶けてしまう!(ワキワキ)
ワキワキいいながら必死に登ってほっとします;
あ、ひどい!
私が溶ける…いや、まてよ…私の服が溶けるところを見たかったのですね!?えっちぃ!
…そして。
ついに、そのときが来ました。
激しい熱風が…出始めました。
もう一息の証拠なのですが、前回挑戦したときは、ここでのスリップダメージがつらくて結局クエスト失敗でした…。
今回は、どうだ…。
スキル「地形ダメージ減【大】」のおかげで、スリップダメージがありません!体力はそのままです!よしよし!!
思う存分、大剣を振るいます!
激しい紅ミラの攻撃は相変わらずなので、油断はできませんが…。
前回に比べればぜんぜん!です^^
ichiさんの射撃がある中、私とtifaさんとカノンさんと海老炒飯おじさんによる近接攻撃が次々と決まります。
まだか…まだ倒せないか!?もう一息のはず…なのに…。
めちゃくちゃな紅ミラの火炎に翻弄されつつ、一生懸命攻撃をします。
焦りはじめたそのとき。
やったーーー!!ウレションしちゃう!!!
ついにLv9999を倒すことができました!これはうれしい。
正直、新しい外装が手に入ることよりも、倒せたことがうれしいです!
新しい称号を獲得し…。
2つのハンターナビをクリアしました!
カノンさん、tifaさん、ichiさん…ありがとうございました!!
あ…;そういえば、マゼンタさんお勧めだった、ホットパンツ系外装が、これで作れるはずなのだけれど…。まだ作っていないや。倒したことがうれしくてうっかりでした;今度作ろう!